コニーの抱っこ紐は危険?後悔しない抱っこ紐を選ぼう【メリット&デメリット解説】

 

悩めるママ

コニーの抱っこ紐って危険!

後悔したくないから、抱っこ紐選びに迷うな。

 

  • コニーの抱っこ紐が気になるけど、「危険」って本当?
  • 後悔しない抱っこ紐選びがしたい

 

この記事では、コニーの抱っこ紐について詳しく紹介し、後悔のない抱っこ紐選びのお手伝いをさせていただきますね。

 

☆この記事の内容☆
  • コニーの抱っこ紐は危険!?デメリットは何?
  • コニーの抱っこ紐のメリット4選
  • 後悔したくないなら「エルゴ」もおすすめ♪

 

カノン
最後までゆっくりと読んでみてくださいね♪
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コニーの抱っこ紐は危険?デメリットはある?

 

まず最初に、コニーの抱っこ紐のデメリットはあるのか?見ていきましょう。

カノン
後悔しない抱っこ紐選びの参考にしてみてくださいね。

 

赤ちゃんが大きくなってくると落下の危険がある

 

コニーの抱っこ紐は、赤ちゃんが大きくなってくると落下しやすくなってくるというデメリットがあります。

 

悩めるママ
何か対策はできないのかな?

対策としては、コニー抱っこ紐には転落防止のための「外紐」を使うこと。

外紐をしっかりしめて、片手で赤ちゃんの体を支えたり、首すわり後は前向き抱っこができるため前向きで景色を楽しんでもらうようにすると安心ですよ。

 

パパと共有しにくい

コニーの抱っこ紐は、体型に合わせて購入する必要があるのでパパとの共有がしにくいんです。

 

素材の特性上、体型に合わせたサイズ選びが重要です。

大きめを選ぶのは安全ではないので、ママ用・パパ用が必要になります。

 

パパと共有できないということは、裏を返せば自分専用。

カノン
自分が好きなデザインが選べます♪

パパとの共有を考えると、女性らしい華やかなデザインは敬遠しがち・・・

 

でも、自分専用だとあなたの好きな色が選べるので、使うのが楽しくなりますね。

 

肩が上がらないからリュックを背負えない

コニーの抱っこ紐は、肩ひもが肩全体を覆うデザイン。

そのため、「リュックを背負ににくい!」というデメリットがあります。

 

カノン
マザーズバッグは、ショルダーバッグやトートタイプを選ぶなどの対策が必要ですね。

 

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サイズ選びが難しい

コニーの抱っこ紐は、サイズ選びが少し難しいというデメリットがあります。

 

コニー抱っこ紐は実店舗での取り扱いがなく、オンラインでのみの購入なので、試着してからの購入ができないんですよね。

 

公式サイトの「サイズの選び方」を参考にしたり、SNSなどで自分と似た体型の方のレビューを読み情報収集するなどが必要になりますね。

 

ここまでデメリットを挙げてきましたが、コニー抱っこ紐は多くの方から支持されている人気の抱っこ紐です。

カノン
次の章では、コニーの抱っこ紐のメリットをたくさんお伝えしていきますね♪

コニーの抱っこ紐のメリット4選

 

それではここからは、コニーの抱っこ紐のメリットをたっぷりとお伝えしていきますね♪

 

新生児から使用OK♪

コニーの抱っこ紐は、新生児から使えます。

カノン
これは大きなメリットですね。

 

コニーの抱っこ紐は、ママのお腹の中を思わせるような優しい使用感。

なので、小さな赤ちゃんも安心してママの抱っこ紐の中で過ごせますよ。

抱っこ紐を使うことで、ママの両手が自由になるというメリットも♪

 

低月齢だとおうちの中で過ごすことも多いですが、両手が自由になることでママも過ごしやすくて助かりますよね。

 

わずか200g!驚きの超軽量設計

コニーの抱っこ紐は、わずか200gという驚きの超軽量設計です♪

 

新生児期が過ぎると、少しずつ赤ちゃんと外出する機会も増えてきますよね?

でも、オムツや哺乳瓶などなど・・・赤ちゃんとの外出には持ち物が多くて、荷物が重くなりがちです。

そんな時、コニーの抱っこ紐なら抱っこ紐自体が軽いので、バックに入れても軽くてママやパパの負担が少なくて済みますよ。

カノン
これは助かるね♪

 

首と腰に負担をかけにくい

 

コニーの抱っこ紐は、赤ちゃんの体重が分散される作りになっています。

なので、ママの首や肩に負担をかけにくいというメリットがあるんです。

 

自分に合っていない抱っこ紐を使うと、体のあちこちに負担がかかりますよね・・・

 

 

コニーの抱っこ紐は、首に悩みをもったママが開発しているので、産後ママの体の負担が最小限になるように作られていますよ。

カノン
抱っこ紐のなかで赤ちゃんが寝てしまっても、ママは快適に長時間使用できますね。

 

かぶるだけでOK!装着がとても簡単

コニーの抱っこ紐は、なんと「かぶるだけでOK」という超簡単装着!

カノン
「背中のバックルに手が届かない!」という人にも使いやすい作りですね。

 

赤ちゃんが泣きだして抱っこ紐で抱っこしようとしたとき、紐やバックル同士が絡まってうまくほどけなかったり、外出中での赤ちゃんの泣き声に焦って「うまく抱っこ紐が扱えない!」

など、抱っこ紐を装着するまでに時間がかかることもあるんですよね。

 

その点、コニーの抱っこ紐はバックルもなくて、かぶるだけで装着完了。

赤ちゃんをお待たせすることなく、ママも焦ることなく落ち着いて準備ができますね♪

 

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後悔したくないなら「エルゴ」もおすすめ

コニーの抱っこ紐も、メリットが多くママたちに人気のだっこひもです。

 

でも、

「ちょっと自分には合わないかも?」

「他の抱っこひもも検討したいな」

こんな風に感じるあなたには、安定した人気のある「エルゴ」の抱っこ紐をおすすめします。

 

 

こちらも新生児から使用できて、タイプによっては前向き抱っこもOK。

 

しっかりした作りなので安心感バツグン♪

サイズ調整も幅広くできて、大柄の人もOKなので、パパと共有もしやすいんです♪

 

カノン
私もエルゴを使いました♪おんぶをもできるので、エルゴはとてもおすすめの抱っこ紐ですよ。

 

\エルゴ公式サイト「DADWAY」/

 

まとめ

 

この記事では、「コニーの抱っこ紐は危険?」という疑問にお答えし、デメリット・メリットを詳しく紹介しました。

 

安全に気をつかながら使えば、メリットの多い良い抱っこひもです。

カノン
実際にママたちからも人気の商品です♪

抱っこ紐は、使う赤ちゃん・ママやパパ・シーンによって合うもの・合わないものがあります。

抱っこ紐は日常的・長期的に使うものなので、ご自身の体型やライフスタイル、赤ちゃんの性格なども含めて、後悔しないようにじっくり検討してみてくださいね。

 

少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

 

 

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