警視庁のマスコットキャラの「ピーポくん」。
一見愛らしいキャラクターかと思いきや・・・
「怖い!」
「目がいってる!?」
という声が意外に多い事実。
本記事では、ピーポくんが「怖い」と言われる理由や、ピーポくんの正体に迫っていきます。
ピーポくんが怖い理由
一見可愛らしいキャラクターの「ピーポ」くん。
警視庁のマスコットキャラだけあって、平和を守る役割を担っているので、危険人物でもなんでもありません。
むしろ正義の味方。
にも関わらず、「怖い」と言われるのはなぜでしょうか?
その理由がこちら。
- アニメの途中で急にマッチョになる
- 顔が怖い
ピーポくん、実は突然変身するんですね。
しかも、急に大人の男性に変身して、ムキムキマッチョな体になってしまいます。
もはやピーポくんとは別人レベル・・・
お子さんだったら「怖い!」と感じる子もいるかもしれません。
ピーポくんの顔についても「怖い」との声が。
基本、アニメの変身シーン以外はかわいいピーポくん。
ですが、着ぐるみや置き物など、アニメ以外のものになると怖さが出てくるようです。
このピーポくん怖い… pic.twitter.com/tyCyssTzjV
— 灰ねこ (@mukimukimukumuk) November 26, 2021
目がいってる?
「怖い」という声も出ているピーポくん。
そんな風に言われるのは、「目がいってる」という原因も。
まずは画像で確認してみましょう。
ピーポくん、怖いって pic.twitter.com/cUkFVWf7Ke
— TTM (@ttm_web) April 16, 2023
ピーポくんちょっと怖い pic.twitter.com/QhDRZLZ5XK
— ありま (@gap_h_rp) May 23, 2022
確かに目がいっている気がする!
これは怖いかも・・・
「口は笑っているのに、目が笑っていない」ような怖さを感じます。
アニメで見たら(変身時以外は)かわいいピーポくん。
なのに、着ぐるみやぬいぐるみなどになった途端に「目がいってる!?」と感じてしまいますね。
警視庁マスコットキャラ「ピーポくん」の正体とは
「怖い」
「目がいってる」
と言われてしまうピーポくん。
ですが、市民の安全のために頑張ってくれている存在です。
そんなピーポくんの正体について紹介します。
- 1987年誕生
- 「ピープル」と「ポリス」の頭文字で「ピーポ」
- 特定の動物ではない
1987年誕生ということなので、かなり長年がんばっているキャラクターなんですね。
特定の何かの動物ではないものの、いろいろな動物のかわいいところをイメージして作られたキャラクターなんだとか。
なのに、なぜ怖くなってしまったんだろう!?
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まとめ
本記事では、ピーポくんが「怖い」と言われる理由や、ピーポくんの正体に迫ってみました。
独特な表情から「怖い」「目がいってる」と言われることもあるピーポくん。
でも、市民の安全のために日々がんばってくれている存在でもあります。
今後もピーポくんの活躍を応援しましょう♪
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